日記|20180501

ここのところ、「家族」の存在がとくに色濃い数ヶ月でした。
その具体的なストーリーや個々の想いなどはもう意味を成していないのだけど。
人間として物質として生まれてきて愛を体験するというのはこういうことなのか、とあらためて。
こんなやり方で愛を体現します、と決めてきて生まれてきたんだと。
親というものはもう子供を超えることはない。
子供というものは親を愛さないことができない。
親が子を愛すよりも先に、すでに子は親を愛していたのだ。
そんな風に人類が命をつないできたのかも、と思った満月の夜だったのでした。
🌿今日もありがとうございます🌿
ことり薬草はオーダーメイドでハーブティーの調合をしています。
https://cotoriherb.thebase.in
 

日記|4がつ16にち

こんにちは。旅するハーブ調合人、ことり薬草 ekoです。

3日間の出店がおわって
今日はなにがなんでも眠り続けるぞ、と決めました。
自分の匂いとぬくもりのあるこのベッドの中に一生いられたらいいのにな
と思うやいなや、いやぜったいにそれは辛いよなと思いました。

お腹いっぱいになるまで食べられるのはほんとうに幸せだけど
永遠に食べ続けなければならないのならば発狂してしまいます。

「足りない」というのは幸福のスパイス
そしてこの世はすべて紙一重で矛盾だらけな要素でできた、地続きの世界なんだよな

と何度考えたかわからないようなことをぼんやり考えながら、
うとうととお笑いの動画を観ながら、けっきょく夜まで4度寝くらいできました。

🌿今日もありがとうございます🌿
ことり薬草はオーダーメイドでハーブティーの調合をしています。
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日記|夏をあきらめて

なんて魅力的で美しくてかっこよくてセクシーなんでしょう。
研ナオコさんの、夏をあきらめて。

吉祥寺に住んでいた子供のころ
母親がこの曲をいつも車の中で聴いていた。

なぜか家から徒歩15分くらいの駐車場を借りていて、
わたしたちは井の頭公園を通って、歩いて帰った。
途中にある古いパン屋さんで、クリームパンを買ってもらうのが好きだった。

夏をあきらめて は
井の頭公園の木々のこんもり湿った感じと、雰囲気が似ている歌だと思っていた。
たいてい夕方のことなので、すこし切なかった。

母は若い頃、あばら骨が浮き出るほど華奢だった。
明るくてちょっと物悲しいようなところも
なんだか研ナオコさんに似ているなあと思う。