Odalan in Bali.

バリ島に旅行中。

Desakの旦那さんDewaさん一家のOdalan(お祭り)にいってきました。
バリヒンドゥーは、輪廻とカルマの考え方のもと成り立っています。
DewaやDesakという名称は、4つのカーストの上から2番目だそう。
いちばん上はお坊さんで、インドのように不可触民はいない。
表面的にはもうカースト制度はないみたいだけど、やはり根づいてはいるんだとか。

Buddhaのこころを持ちあわせた日本人であるわたしにとって、しっくりくる感触もあり、無宗派の都会っこという部分では、血族や家族の土着的な濃さが新鮮だったり、その絆の強さに見とれたり、ふと宗教の行く末などを考えたりもしました。
ちなみにDesakがヒンドゥーをさらに信じたきっかけは、亡くなった伯母さんをお坊さんが体に降ろしたのを見たときだそう。

お坊さんから出る声が伯母さんそのものだったから、びっくりしたって笑ってた。

それ見てみたいよ。 外人であるわたしを当たり前のように受けいれ、たくさんのごはんをごちそうしてくれたこと、感謝。
寛大なバリ人のこころに触れました。

Banyak-banyak terima kasih keluarga Dewa dan Desak.

in Seminyak,  Bali 2013/12/5

Ubud,Bali

宗教が薄れていく
村、血族、家族、国などの共同体は必要なくなっていく
個々のスピリットが目覚め、思い出すまで、外側に重きをおく、物質を築く
いったん魂がからっぽになるのも通過点
個人の精神構造のそれは、宇宙規模で地球が進歩していく過程の縮図
in Ubud,Bali 2013