ここ数年で、願望が叶う精度やスピードがあがったと思う。
たとえば車がほしいと思ったら譲ってもらえたり、ヴェジタリアンを辞めて「焼肉食べたい」と思ったその日にごちそうしてもらえたり、そういう小さなことも当たり前になった。
でも今日、思考に致命的な癖があることに気づいた。
びしっと人に指摘された。
それは、”制限”をかけること。
本当はミニクーパーに乗りたかったのに、もらったのは軽だった。
焼肉食べに行ったけど、場所がちょっと遠かった。
(それが充分ありがたいこと、という感謝の気持ちとはまた別次元として)
「初心者だから軽でもいいや」って考えたし、「いますぐ食べたい!」ともたぶん願わなかったから。
つまりどこかで、自分の可能性を信じていなかったってこと。
ほんと、失礼だよね。
自分を信じていないということは、宇宙を否定していることと同じだった。
なんてもったいないことをしていたんだ!
制限を外すための方法は、視点を変えるってだけ。
簡単だ。今までもそうやって変えてきたんだから。
観点を無限の可能性ベースに置いて、あらためて設定していこー
とフレッシュな気持ちになったのでした。
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