なにもする気が起きないとき、新しい目標がわからないとき、
ワクワクしないとき、絶望してしまっているとき、
そんなときが一生で何回か、一年に何回かあるかもしれない。
でも実は、人生が停滞しているとかんじるときこそ、
とっても幸せなときなのだとおもう。
なにもする気が起きないのなら、休んでいいから。
新しい目標がわからないなら、ひととおりの夢を叶えてしまったばかりだから。
ワクワクしないなら、すでに満たされているから。
絶望してしまっているなら、静寂に身を任せればいいから。