ただいま東京

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ふう、とインドから帰ってきて、まだ外人気分のまま、世田谷の街並のキレイさにいちいち感動しています。
ゴミが落ちていないこと、道路に穴や泥の水たまりがないこと、公園があること、車の音や人の話す声がほとんど聴こえないこと、虫の鳴き声がきれいなこと、風が穏やでいいにおいなこと…
ついさっきまでコルカタにいて、道端の鶏肉店を店番してるこどもが鶏の首を生きたままクイッとひねって毛を剥いで、台に固定された大きな刃物でぶった切る様子を見たりしていたので、本当におなじ地球なのか。

1ヵ月半弱の、想定より短い旅だったけど、インドにいるあいだは終わりのない時間の流れ方に、当然のように巻き込まれてた。もともとこの地にいてこれからもずっといるような渦に。今と永遠は同じだという普遍に。
日常的には、秩序や常識がないから体当たりなのに不思議とぶつかり合わない。それは、絶対的な神の存在のせいか、何にも期待しない国民性のせいか、理由もないのかな。
来るもの拒まず去るもの追わず。それがインドの仕組みなのかもしれません。
だから、そこからいったん出てしまった瞬間に寂しくてなんだか悲しくて、きっとまたすぐ猛烈に恋しくなっちゃうのです。
(写真はマナリーの夕空。雷と雨でした。)
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