日記👪家族のことまたぼんやり考える

こんにちは。
旅する薬草使い( ハーブティー屋 )ことり薬草 ekoです。

一時帰国中はね、姉の家に住んでいて。
ちょうど帰国日が、姉家の引越しのタイミングだった。
以前のマンションから、兄家のハス向かいの一軒家に引越しという。
日程を合わせたのでもないのに、ピターっと合った。
マンションだったら狭くて住めなかったからね、さすが家族のタイミング、と思う。

うちの家族って、ちょっとだけヘンテコな生活構成があってさ。
父バージョンと母バージョンがふたつあるんだ。(両親は離婚しているよ)

1. 父の会社を中心に、姉と兄が関わっている。(姉は経理、兄は同業種で独立。)
2. 姉の暮らしを中心に、母が関わっている。(母は故郷・仙台で介護を終え姉の手伝いに来ている。)

父が、母のいる姉の暮らしに立ち入ることはない。
母が、父を中心とした食事会や旅行に参加することもない。
父と母は、物理的にもとても近くにいるのに、会うことは絶対にないのだ。

我々兄弟は、ちょっとした2重生活というか…
そう、父バージョンと母バージョンの暮らし(しかも両者それぞれかなり密接な)を、ふたつ持っているのだ。

わたしはわたしで父と暮らしてきたしね。
末っ子で結婚もしてなくて詳細が謎の仕事してて(ハーブティー屋だってのは知ってるけど)、タイに住んだり、たまにちょっと不思議なこと言ったりする、そんなポジション(どんなだ)にいる。

今回強く思うのは、家族には独特な生活空間ができあがっていて、わたしがタイで体験していることなんて別次元で、2%もシェアする隙がない。
興味もとくにないだろうと思う。

これは不満とか寂しさとかそういうのではなく、わたしが家族をおとずれるとき、ただの末っ子自由人みたいな位置にすっぽりはまってしまう、という観点だ。
わたしはこれをラッキーだと思ってて、ゆるされているように感じるのだ。

ハードに仕事をして家族を持って家を買って車を買って生活を維持していて…
そういう現実的なパワーのある家族には頭が上がらない、のが唯一の感謝の姿勢なのだけど(!)

なにを考えていたかというと、家族の中の自分の立ち位置について。
魂のやりたいことを追求していくと、どんどん家族と別世界の住人になっていくのに、ふと帰っても受け入れてもらえることの幸せ。
以前はそこが分離しているように感じて葛藤があったはずなんだけど、いつのまにかなくなっちゃった。

家族って不思議なチームだなあって。
この人生で何度ぼんやり考えたことか。
わたしのこの家族に対する距離感は一生変わらないまま、ただただ愛おしいだけなんだろうなあ。

🌿ことり薬草 -herb tea- in Tokyo🌿
出店・イベント・ワークショップ情報
https://cotoriherb.com/returntotokyo/

ことり薬草店主・旅する薬草使いekoです。 魔法のハーブティーを中心に、ハーブを使ったプロダクトをつくっています🌿 ふと旅にでることがあります。 今はチェンマイにいます。2019年現在。

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