発想の転換

この世に本物の悪はないと知ってから、この世の全てを好きになる方法がわかった。
この世の全てを好きになる方法を知ったから、この世に本物の悪はないと知ったのかもしれないけど。
闇と光は相対ではなくて、光のあたらないところが闇とよばれるのだ、と知った。
光があるから闇があるのだけど、闇があるから光があるわけではないなんて。
そう思ったら闇に対するイメージがだいぶ変わる。
突き詰めてもつきつめても、光に戻っていく。
苦しくなったら応用できる。すべてに光をあてる方法。

2016.10.14

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設定が以前のままの天気アプリがふと表示されて、キュンとなる。
過去になった証拠だ。
東京に帰ってきたわたしもいて、同時に、バイロンに居つづけるわたしもいる。
その場所を懐かしく想ったり、いつでもまた行けると知っているのは、そういうパラレルなつながりがあるからなんだと思うよ。
今夜もバイロンは星がキレイだろうなあ💫

 

 

 

希望がない君へ

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なにもする気が起きないとき、新しい目標がわからないとき、
ワクワクしないとき、絶望してしまっているとき、
そんなときが一生で何回か、一年に何回かあるかもしれない。
でも実は、人生が停滞しているとかんじるときこそ、
とっても幸せなときなのだとおもう。
なにもする気が起きないのなら、休んでいいから。
新しい目標がわからないなら、ひととおりの夢を叶えてしまったばかりだから。
ワクワクしないなら、すでに満たされているから。
絶望してしまっているなら、静寂に身を任せればいいから。

So what?

IMG_5443内面にともなって外面にも現れる小さくて大きなテーマには、サイクルがある。
変化の直前には靄がかかったように選択に迫られている。
何も考えなくても考えても同じだとわかりながら、迷ってモヤモヤするのを楽しむのが人間の醍醐味なのだろう。
そして視界の靄がパーっと晴れ、空もいつもの通り道もスーパーもあの人もこの人も、なんだか何もかもが生まれ変わったかのように登場し、はじまる。人間だけが何度も気づき変化し、前進しようとする。
宇宙も地球もそれらが誕生したその瞬間から何も変わらず、ただ一定に存在し続けているだけなんだろうに。
in Byron bay, Australia 2016/6/16

淡々

IMG_5422とてもコンパクトでミニマルな毎日だけど、日々必ずちょっとずつ違う何かが起こる。映画を観ているみたいに淡々とした気持ちの中で、少し感動したり嬉しかったり沈んでみたり、いちおう考えを巡らせてみたりもしている。どこでもいつでも、穏やかな世界の中心にいることができる。そこは退屈どころか鮮やかに明るく、人々は笑顔で、笑いたくないときは笑わず、怒るときは堂々と怒り、余計なことはもとめず、与え合え許し合い、なんとなくいつも幸せだ。
in Byron bay, Australia 2016/6/10

沈黙

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Silence is the language of god,all else is poor translation.
今日気に入った、ルーミーの詩。
“沈黙は神の言語。他のすべては貧弱な翻訳”
もっといい邦訳があるかもしれないけど、こんな意味。
ここが英語圏だからなおさら、会話で表現しないといけない、という思い込みに少し疲れていたことに気づく。
静寂の中できこえる真実の声や、物事をじっと見つめることでする対話、思考の及ばない領域がある。
いいな。沈黙は神の言語。
源へ新鮮な水が流れ込むみたいにして、潤った。
in Byron bay, Australia 2016/6/5

自分のこと、を超えて

IMG_4739.jpg今夜は満月ですね。
ふと、「自分のこと、を超えたレベル へ」という言葉が浮かびました。
個人的には、欲しいものや手放したいものなどの意識が薄れてきて、本当にただ毎日 人間らしく現実を生きてるなあと感じる近頃です。
宇宙の大きなおおきなスケジュールに動かされて、全自動で流れていくような日常。
はたまた、未来のことを悩み考えたり自分を見つめ直したりしてみるけど、ぜんぶ今という瞬間に軽くあしらわれてしまうような現象。
自分のことを考えるのは、とりあえず必要ないのかも。
ひとつの小さなサイクルが完結し、また新しい章がはじまる予感。
頑張って手に入れなくても、エイっと手放さなくても、もう大丈夫。
変化は、今までより優しく滑らかに自然に溶け込んでいく。
もはや何もしなくてもオッケーだよ。
自分を守ることで精一杯だった人々が、なんともない瞬間にそこにいる人に目がとまり、愛していることに気づく。
あれ、この人は実は私だったんだ。
そんな可愛らしい目覚めが起こるのかもしれないね。
みんな穏やか。いい夜をっ🌝
in Melbourne, Australia 2016/3/23

The wave

IMG_3971.JPG正解はない。
道が用意されているのではない。
自分で決めたことが答えであり、歩いてきた後ろに伸びているのが道だ。
運命は創造。
美しい生命の雛形の存在。
どんな形の物も造ることができ、どんな現象も起こすことができる。
すべてのはじまりは想像から。

神様いらないかもね

ひとつの扉が閉じたときには必ず新しい扉が開くように、自ら新しい扉を開いたからいつの間にか閉じてしまった扉もあるんだろう。
もしかしたら、それはとても大切に守ってきた物事なのかもしれないのに。
それでも新しい扉が目の前にあらわれて、すこしでもワクワクを感じてしまったら、迷わず開けてしまう。
結果、遠回りなのか近道なのかもわからないオリジナルの、だれにも説明できないラベルの貼れない今しかない道ができている。
なんでも見るために、身体や感情を通してすべてを体験するために、ここにやってきた。
新しい扉の先が好きでも嫌いでも、ぜんぶ楽しめるようになったら敵なんていないから。
もう外には神様と呼ぶ人もいらないかもね。今から神様になっちゃうのもありだよね。いや、ほんとははじめから神様なんだよ。
in Melbourne, Australia 2015/12/16