So what?

内面にともなって外面にも現れる小さくて大きなテーマには、サイクルがある。
変化の直前には靄がかかったように選択に迫られている。
何も考えなくても考えても同じだとわかりながら、迷ってモヤモヤするのを楽しむのが人間の醍醐味なのだろう。
そして視界の靄がパーっと晴れ、空もいつもの通り道もスーパーもあの人もこの人も、なんだか何もかもが生まれ変わったかのように登場し、はじまる。人間だけが何度も気づき変化し、前進しようとする。
宇宙も地球もそれらが誕生したその瞬間から何も変わらず、ただ一定に存在し続けているだけなんだろうに。

in Byron bay, Australia 2016/6/16

淡々

とてもコンパクトでミニマルな毎日だけど、日々必ずちょっとずつ違う何かが起こる。映画を観ているみたいに淡々とした気持ちの中で、少し感動したり嬉しかったり沈んでみたり、いちおう考えを巡らせてみたりもしている。どこでもいつでも、穏やかな世界の中心にいることができる。そこは退屈どころか鮮やかに明るく、人々は笑顔で、笑いたくないときは笑わず、怒るときは堂々と怒り、余計なことはもとめず、与え合え許し合い、なんとなくいつも幸せだ。

in Byron bay, Australia 2016/6/10

沈黙

Silence is the language of god,all else is poor translation.

今日気に入った、ルーミーの詩。
“沈黙は神の言語。他のすべては貧弱な翻訳”
もっといい邦訳があるかもしれないけど、こんな意味。
ここが英語圏だからなおさら、会話で表現しないといけない、という思い込みに少し疲れていたことに気づく。
静寂の中できこえる真実の声や、物事をじっと見つめることでする対話、思考の及ばない領域がある。
いいな。沈黙は神の言語。
源へ新鮮な水が流れ込むみたいにして、潤った。
in Byron bay, Australia 2016/6/5

感覚、波長、旅の途中

ちかごろお客さんにマッサージを褒めてもらったりチップをいただく頻度が増え、指名ももらうことができました。
リラクゼーションとしてのマッサージですが、身体を触り始めて間もないわたしにとってはまだまだ修行&恐縮に近い心境。
でも素直にとてもうれしいです。