第2章 Open your world

ゴア最後の夜barで『Open your worl』dを目にした直後から、印象的な出会いとともに第2章がはじまった。
11/27のできごとでした。 『たぶん君のことこないだ見かけたよ、』ととつぜん目の前にあらわれた男の子。

彼はインドの別の場所から、アンジュナやアランボール(ともにビーチ)のパーティでDJするためにゴアにきているみたいだった。
目や視線で話せる頭のいい子だった。その子は終始、自分のきもちと選択肢をこちらにさしだして、答えはすべて相手にたくした。
すぐになかよくなれた。 わたしの方はちょっと近所へ1杯飲みにきただけのパジャマみたいな格好をしてペラペラのビーサンを履いてたし、夜中によく知らぬ国で知らぬ男子に声をかけられている女子、そのうえ物価高な地域で残金たったの300ルピー(約500円)の外人だった。頭にふと若干の不安がよぎったが、すぐに思いなおして遊びにいくことにした。無邪気に堂々と、でも慎重に安心してさえいればたいていのことは大丈夫。 タクシーで彼が滞在しているマンドレムのスタジオへ行って、屋上でしゃべったり遊んだり疲れたらにすこし眠って、チャイ屋でお茶しながらタクシーを待ち、ふたたびアランボールへもどった。(タクシー往復8kmで400ルピー約670円、ゴアは高い。) 彼をてっきり都会の子かと思いこんでいたから、後日にマナリーという北インドの山岳地帯に家があることを知ってびっくり。ヒマラヤを眺めながら生活してるなんて…。 遠い場所に未知の土地があり、想像もできない生活が同時進行してるという事実。でもあちらからしたらきっと、東京だって同じ、もっと遠い、宗教的にも謎の国、いや、眼中にすらないかも。
壮大な宇宙のひとこまとしていま、感動中。 お腹がいたくなったところで帰りたくなってあっさり別れたこと今さらすこし惜しむ。 また人生のどこかで再会できたらいいな。おたがいに好きなことをして生きれていればね。 さて、明日はウブドをはなれてスミニャックへ。
ここに住む8年ぶりの友達に連絡したら、ひとことめがwelcome to my paradise… なんて世界はシンプルな伝言であふれているの。
ちいさなでっかいことに、いちいちジーンときている、第2章@地球。
こんなふうに、はじまりました。
in Goa,  India 2013

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